OPPO、日本の建築家隈研吾とコラボし、 Bamboo (竹) Ring :|| Weaving a Symphony of Lightness and Formをミラノデザインウィーク2021に出展
イタリア・ミラノ – Media OutReach - 2021年9月7日 - 革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートデバイスブランド、OPPOは、日本を代表する建築家隈研吾氏とコラボし、「 Bamboo (竹)
Ring :|| Weaving a Symphony of Lightness and Form」を制作しました。「Creative
Connections(創造的なつながり)」というテーマに沿って、建築と音楽、革新的なデザイン、技術力とユーザー体験を融合させて、その時間と空間の感覚をデザインした作品です。同作品はミラノデザインウィーク期間中、9月19日までミラノのCortile dei Bagniの中庭に出展されます。
OPPO x隈研吾 「Bamboo (竹) Ring : Weaving a Symphony of
Lightness and Form」
OPPO London Design Centreの研究から生まれた構造的な音響技術により、竹とカーボンファイバーの輪で編まれた作品が、音楽を奏でる楽器となります。新しい触覚モーター、MEMSスピーカーストリップ、エキサイターなどの革新的な技術の連携により、没入感のあるベースと、バイオリンのビブラートや打楽器の効果で竹を反響させる高い周波数を生み出しています。